再び6年前に戻ってmanhunt2 第10章です。
◆Chapter-10: RITUAL CLEANSING(浄化)
自分たちの実験データを処分しにやってきた主人公。
まずはガソリンがつまったポリタンクをゲットしましょう。
▼ポリタンクの使い方
- ○:持ち上げる/降ろす
- □:(持ち上げた状態で)ガソリンを撒く
あらかじめ敵が近づいてくる暗闇ゾーンの端にガソリンを撒いておきます。
敵がガソリンを踏んだらタゲります。
即死カーソル発動! → 放火キル!
タンクを運ぶのに一苦労しますが、キルってる時の爽快感は抜群です。
3人目あたりでようやく警棒をゲットできます。
タンクを抱えて道を進むと、その先の部屋には警備員が常駐している模様。
適当な書類の山の前で○ボタンを押すと、ガソリンをぶっ掛けて燃やします。
すぐさま最寄の暗闇に隠れて、警備員がノコノコやってくるのを待ちましょう。
警備員をキルしたら、もぬけの殻の警備室に入ってモニターの並びにあるスイッチを押します。
すると、外にある鉄格子ドアが開くので、先に進みましょう。
※壁の警報スイッチを押したら即ゲームオーバーです!
警備員が4人うろついてます。
コンテナの中に隠れつつ各個撃破しましょう。
敵がいなくなったら、奥の外階段から木箱の上に登り、塀を乗り越えて次のエリアへ。
ここではまず、ポリタンクを鍵がかかったドアの前に運んでおきます。
次にトラックによじ登って向こう側へいきましょう。
トラックを背にして左にあるドアから建物の中へ。
この時、レーダーに注意していきなり気づかれないように入ります。
即死装置”配電盤”があるので、これでキルするもよし、警棒でぶん殴るもよし。
この建物の奥に錠がかかったドアがありますが、さっきポリタンクを運んだドアなので覚えておきます。
次に建物を出て、もうひとつのドアから侵入します。
この建物は出入り口に金属探知機が設置されていて、金属を身につけて通ると音が鳴るので要注意。
まずは入ってすぐのコンテナの影に隠れて、警備員をふたりキルしましょう。
次に段ボールを足場に、入ってすぐのコンテナの上に登りましょう。
すると、中に入る穴があります。
ここから中に入って、バール(のようなもの)をゲット。
バールを装備しておけば、コンテナのシャッターをこじ開けられます。
開けられるだけシャッターを開けてまわりましょう。
反対側から鍵がかかっている鉄格子ドアも、コンテナの中から回りこめるので反対側からバールで錠を壊せばOKです。
中庭みたいなところにガソリンタンクが拾えるので、これを目的地点のひとつの傍に配置しましょう。
さらに”配電盤”があった方の建物に戻って、錠を壊してポリタンクを目的地点のもうひとつの傍に配置。
ロッカーからSMの館にもあった回転ノコギリがゲットできるので、バールが使える場所を全部こなしたら持ち替えておくのも一興です。
ここまで終わったら、バールを拾ったコンテナ側の書類から燃やしましょう。
このタイミングでハンターが4人現れます。こいつらはスタンガン警棒を持ってるので、攻撃されたら動けなくなる上に仲間を呼ばれて酷い目に遭います。
ひとりずつ襲って安全確実にキルしていきましょう。
ちなみに、もうひとつの目的地点の近くに即死装置”なんかぶっ刺して吊るし上げるヤツ”があります。
敵を抹殺し終わったら、鉄格子ドアの向こうにあるもうひとつの資料を燃やしましょう。
「RSV」と書かれた看板の前に行くところでこの章は完了。
⇒ Chapter-11 ORIGINS(始まり)に続く