主人公の過去に何があったのか?そんなmanhunt2 第5章です。
◆Chapter-05: BEST FRIENDS(親友)
前章の最後に見つけた写真に写っていた黒人さんが目の前にいます。
”ピックマン回路”を外せと主張する主人公。
そんなん知るかと突き放す親友マイケル。え、こんな態度で親友なの?
遠くから、「ターゲットのふたりを殺せ」という声と軍隊の迫る音が聞こえてきます。
「何で俺まで」とひとり逃げ出すマイケル。
逃げるためにマイケルが持ち逃げしたボートの鍵が欲しい主人公。
どこかの工場内部で追いかけっこです。
マイケルは強力な拳銃を所持している模様。着弾地点が燃えてます。
そんなマイケルはあっさり軍隊に捕獲され、残る標的は主人公ただひとり。
巨大ローラーがある部屋にいる主人公に敵が迫ります。
そう、この部屋の即死装置は巨大ローラー。悪魔超人サンシャインのアレを楽しめます。
2台あるうちの1台は最初から動いてます。
歩き回ってる敵をローラー前で捕捉して…
ついでにもう1台も動かして、残りの敵もペチャンコにしましょう。
ローラーの音で走っても気づかれません。
こっちに来る敵を抹殺し終えたら、錠がかかったドアの前まで移動します。
ここにはバールのようなものが手に入らないので、刑事ドラマよろしく銃で壊します。
▼銃の手動照準モード
- 銃を装備
- L+Rで自動照準モード
- 自動照準状態で十字キーの上を押す
- 手動照準モード完成
- アナログキーで照準移動
- □で発射!
錠を壊してドアをくぐると、くそマイケルが逃げ出します。
出てくる敵を銃殺しつつ先へ先へ。
ちなみに、拳銃やライフルでもキルモード発生します。しかもレベル3のみ。
▼銃撃テクニック
- 壁に△で張り付いた状態でL+Rを押すと、身を乗り出して銃を構えます。
刑事ドラマのような銃撃戦でのヒットANDアウェイに重宝します - 射程中距離だと拳銃だとキルまで4発ほど必要
- 近距離だと頭を打ち抜くのでワンキルが可能
→ ジグザグダッシュで距離を縮めて接射すれば弾の節約になります
一度外へ出てまた建物の中へ。
ベルトコンベヤーのある部屋では、コンベア装置のリフトにキルした敵を乗っけてからスイッチON!
恐ろしいムービーが流れて、血まみれの箱が流れていきます。
その箱を追って、マイケルを追い詰めましょう。
らせん状の階段を登っていくと、マイケルが銃撃してきます。
わら束が転がっていますが、これに隠れてると自分にも火が回るので要注意。
しかも、弾の直撃だと即死しちゃいます。なんて銃だ。
ここはジグザグダッシュからの接射がかなり有効かも。
元親友のマイケルをキルして銃と鍵を奪うと、今度はヘリが襲ってきます。
もと来た道を逃げ戻り、敵をキルしながらボートまで。
ボートで脱出したところでこの章は完了。